【保存版】温泉効果で血管を若返らせる秘密の方法

温泉効果-糖尿病・高血圧
覚えておきたい健康情報

おばちゃんといえば、健康オタクで温泉好き♪
ビートたけしさんの健康番組【みんなの家庭の医学】で放送された、温泉で血管が若返る!とか、糖尿病が改善する!などの秘密(?)の情報……
その内容に、おばちゃんの耳がピピッと反応!
温泉に入って、どうやって血管を若返らせるのか興味津々です^^

 icon-square 入浴するだけで血糖値を下げて血管を若返らせる泉質が判明した理由

2014年6月、32年ぶりに【鉱泉分析法指針】が改正されて、温泉効果を表記する「温泉分析書」の表記内容が改訂されました。
それにより、 禁忌症及び入浴又は飲用上の注意なども改正されて、医学的根拠に基づき、温泉の効能がたくさん証明されてきました。

 icon-square 入浴するだけでOK!血糖値を下げて血管を若返らせる温泉の泉質とは?

そもそも血管が老化する原因は?

血管は、誰でも年をとるにつれて硬くなります。いわゆる動脈硬化という状態です。
その原因は主に生活習慣にありますが、急激に動脈硬化を進めてしまう原因となるのが、主に高血圧と糖尿病(血糖値)です。
血糖値検査高血圧や糖尿病によって血管に負担がかかると、血管の細胞が傷つき、血管内にある動脈硬化を防ぐ働きが悪くなります。
特に糖尿病では血糖値が高くなると、血管内にあふれかえった糖分が血管にダメージを与えることになり、動脈硬化を促進してしまいます。

血管が傷つくと血液中のLDL(悪玉)コレステロールが血管壁内に入り込みます。
すると、それをやっつけるために白血球の一部がその血管壁内に入り、マクロファージに変身してLDLを取り込んで死んでしまいます。

そのあとに残ったコレステロールや脂肪が血管壁にたまって、血管内にこぶ(プラーク)ができます。
このこぶ(プラーク)がたくさんできてしまうことで、動脈硬化が進んでいきます。
その結果、脳梗塞や心筋梗塞が起きやすくなってしまうのです。

ちなみに、このプラーク内のコレステロールを抜き取る役目を持っているのがHDL(善玉)コレステロールです。

血糖値を下げて血管を若返らせる温泉の泉質は【酸性泉】だった!

入浴するだけで血糖値を下げて、血管を若返らせる泉質は、酸性泉だったのです。
酸性泉とは酸性度(pH3未満)の強い温泉のこと。

草津温泉

温泉大国日本にも、超有名な酸性泉がありますね~♪
そうです、群馬県の草津温泉や万座温泉が有名ですね。
また、青森県の八甲田温泉や、栃木県の那須塩原温泉などが酸性泉です。

酸性泉の特徴は、硫黄臭があり、湯ノ花がたくさん浮いている、黄色みがかったお湯。
殺菌力が強いので、アトピー性皮膚炎などに効果が高いといわれています。
また、入ると肌にピリピリした刺激がありますので、肌の弱い方は温泉やけど(炎症)などに注意が必要です。

どうして酸性泉に入ると血糖値が下がるのか?

通常血糖値が上がると、すい臓からインスリンが分泌され、糖分を筋肉や臓器に運んでエネルギーとして利用されるようにします。
そうすると、血液中の糖分が体に取り込まれるため、血糖値が常に一定に保たれるのです。

酸性泉のお湯は地中からわき上がるとき、岩石などを溶かす力が強く、さまざまな成分がそのお湯に溶け出しています。
その成分の中でも特に血糖値を下げる効果の高い物質、亜鉛やマンガンなどが大変多く含まれているのです。 
それらは皮膚から体内に入り込み、すい臓へ届きインスリンの作用を高める働きを助け、血糖値を下げるのです。

温泉の入り方はどうしたらいいの?

酸性泉の場合、温泉の入り方には注意が必要です。
というのも、酸性泉は湯あたりを起こしやすいのです。
特に皮膚の弱い人の場合は温泉やけど(炎症)を起こしやすいいため、1日2~3回、2泊3日なら5回ぐらいをめどに入るようにしましょう。
また、温泉の成分が体にしみこむ程度の時間で、1回5分ぐらいの入浴時間がオススメです。

通常血糖値を下げる治療で酸性泉に入る場合は、2~3週間程度の期間を要するそうですが、2泊3日の入浴であれば、温泉効果は2~3日でなくなってしまいます。

 icon-square 自宅でできる温泉療法【血管若返り入浴法】

キーワードは「血流アップ」

そもそも、血糖値が高いということは血液が濃い(どろどろとした血液)ということです。
これは高血圧の人にもいえることで、血管に何らかの原因で圧力が多くかかっている状態、いわゆる血管が狭まくなっている状態です。

それを解消するためには、体を温めることが有効で、入浴により体が温まると血管が開き、その結果血液はさらさらと流れるようになります。
そうすると血液が体の隅々まで行き渡り、糖分が筋肉や組織などに取り込まれることで血糖値が下がり、また血管の圧力が下がり、高血圧も改善されます。
血圧や血糖値を下げるためには、お風呂で血管を拡張させる事がとても大切なのです。

 icon-square 自宅のお風呂で血流アップ効果を高める入り方

自宅のお風呂で温泉療法をするためには、抑えておきたいポイントが二つありました。

その1 水圧のかからない入り方をする

お家で温泉療法

入浴で全身にかかる水圧は、なんと5~600kgにもなります。
そのため入浴直後は、この大きな水圧が体に作用して、末端の血管は収縮してしまいます。

そのため末端の血流が悪くなり、糖分を隅々へ運びにくくなってしまうのです。

その状態を少しでも回避し、血管を拡張させるためには、水圧のかからない入り方が大切なのです。

その2 リラックスできる入り方をする

人はリラックスすると副交感神経が優位になり、血管が拡張します。
そのために、より心地よさを感じるお風呂の入り方が大切になってきます。

その3 お風呂場にあるグッズを使って簡易寝湯を演出する

血管を拡張させる良いアイテムとして、お風呂場にある洗面器を利用します。
そして、自宅に簡易寝湯の状態を作ります。
寝湯の状態にするということは、水の深さを浅くすることができ、結果水圧が減ります。

その方法は簡単で、洗面器を裏返して浴槽の下に置き、その上に座って横になり、バスタブに頭をつけて寝湯の状態にするだけです。

そうすることにより、水圧が減って末端の血管が拡張し、血流が良くなり血糖値が下がりやすくなるのです。
また寝湯の姿勢でリラックスルすると、α波が出て副交感神経が優位になります。 
その結果、血管が拡張して血流がアップし、血糖値が下がりやすくなるという訳です。

お風呂に入る時間はどのっくらい?

自宅寝湯でのお風呂の温度は、40~41度が適温です。
また、入浴時間も15分以内を目安にして、おでこに汗をかいてきたり、心臓の鼓動が早くなってきたら、無理をせずに「すぐに出る」ようにしましょう!

さ~今日から、自宅寝湯の温泉効果で血管を若返らせましょう!

 icon-comment Kazuちゃんのつぶやき……

自宅で温泉療法
それにしても、温泉に入って血管が若返るとは……
おいしすぎる!
By kazu

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