青天の霹靂!くも膜下出血は突然襲ってきた!生死をさまよう空白の3日間!

くも膜下出血
病気体験記

 icon-square 発症者の約50%は死亡する!? 突然起こる【くも膜下出血】の恐怖!

今年の6月、その日は突然やってきました。
私はウッドチップが引き詰められた、会社施設の入り口花壇に生えた雑草抜きにいそしんでいました。
30分ぐらいしゃがんだままで除草をしていたため、たまった雑草を捨てに行こうと立ち上がった途端…目の前が突然真っ暗に!!

どのくらいの時間が過ぎたのか…

私は右のほっぺがとても痛くて気がつきました。
そして除草をしていたウッドチップの上に顔をつけて倒れていました。
ウッドチップが頬に刺さるように刺激して、なんと目が覚めたのです!

思うとおりに動かない自分の上体をなんとか起こして、体を支えながら座りました。
そしてポケットに入っていたスマホを取り出し、急いでスマホを開こうとしましたが、顔も体も両手までもが、汗がしたたるほどベタベタで、滑ってスマホのスワイプもできません!

それでもなんとか着ていた服で汗を拭って、同施設で仕事をしていた夫に電話をしました…「助けて…」と…

体はほとんど動きはしなかったのですが、幸いそのときの意識はしっかりしていたため、救急車を呼んでもらうことと、仕事のその後の指示したあとのことは、全く記憶がありません。

くも膜下出血どのくらい時が過ぎたのか…
気がついたときは、総合病院ICUのベットの上でした。
そして看護師さんに受けた説明が「くも膜下出血」で救急搬送されたこと、そしてその手術をしたということでした。
同時に、くも膜下出血の危険リスクの説明を聞き、驚きで言葉がありませんでした…

 icon-square 空白の3日間…意識不明と2日に及ぶ手術と麻酔…3日目の「無」からの生還

くも膜下出血は発症後、亡くなる方約50%、命が助かっても重い後遺症が残る方約30%、社会復帰ができる方約30%という重篤な病気。

幸いにも意識を取り戻すことができた私は、その後の家族や病院関係者皆様の話で、貴重な【奇跡】の生還を果たしたということを知りました。

つづく…

 icon-comment KAZUちゃんのつぶやき……

私はこの命をかけた「くも膜下出血」の体験を通じて、多くの人がこの恐ろしい病気を事前に予防できることを願いつつ、私の体験を綴っていきたいと思います。

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