ひざの痛み消えた!階段がつらいひざの痛みが消えた理由とは?

覚えておきたい健康情報

突然ですが、長い間つらかったひざの痛み消えたんです!
階段の昇降や小走りさえもできなかったほど、痛くてつらいひざの痛みが消えたんです。

 icon-square ひざの痛みが消えたって本当なの?

実は私、太りすぎなのか運動不足なのか、はたまた歳のせいなのか、ひざ痛でずっと困っていました。

交差点の信号が点滅したときは、本当にハラハラ・ドキドキです。
なぜかというと、ひざがギシッ!と音を立てそうなほど痛くて、とても走ることなどできなかったのです。

それどころか、手すりにつかまりながらなんとか上れる階段も、下りとなるとロボットのようにギクシャクとした状態で、ひざの痛みと闘いながら、手すりにしがみついて下りていた状態でした。 

その痛みが消えたのです!
階段は、手すりを使わず楽勝で上がったり下りたりできますし、交差点を渡る途中で信号が点滅しても、「急げ~」と軽く走り渡ることができるんです。
自分でもとってもビックリしています!

ひざ痛が消えた本当の理由って何だったの?

そこで、ひざ痛が消えた理由は何だろうと考えたのです。
時期的には、引越をしたあとからです……。
???ですが、実にこれしか考えられないのですが、いったいどういうことでしょう?

そう思っていたところ、録画をしたままで溜まってしまった健康番組を見ていたら、7月に放送されたいた【たけしのみんなの家庭の医学】を見て「ハッ!」と驚いてしまったのです。
まさに知らないうちに、私はこの番組通りにひざ痛が改善されていたのです。
あまりのうれしさに、時期が遅れてしまいましたが、その記事を自分用亡記録としてまとめました。

 icon-square ひざ痛に関する新事実

ひざ痛の多くの原因は、変形性ひざ関節症といわれています。
変形性ひざ関節症とは、関節でクッションの役割をする軟骨がかけて痛みを起こす病気です。
その主な原因は加齢で、約1800万人の中高年がこのひざ痛(変形性ひざ関節症)で悩んでいるのだそうです。

 icon-square ひざを若返らせる物質【プロテオグリカン】

ひざの関節の軟骨には様々な成分がありますが、その成分の中に、ひざを若々しく保つ、つまりクッション機能を豊かに保つ物質があることがわかってきました。
その物質を増やすことができれば、ひざを若々しく維持することができて、痛みも軽減させることができるということです。

ひざひざを若返らせるその物質は、プロテオグリカンです。

ひざの軟骨の中に、プロテオグリカンがたくさんあればある程、ひざが若々しく保たれひざ痛を軽減させるというのです。

ひざの軟骨は、軟骨の成分を作る軟骨細胞、軟骨の形を維持する役割をしているコラーゲン、プロテオグリカンなどの物質でできています。

プロテオグリカンがひざを若返らせる物質といわれる訳は、軟骨の中に水分を蓄える機能があるからです。

軟骨は例えると、水をたっぷり含んだスポンジのようなものです。
ひざに圧力がかかると、プロテオグリカンが蓄えている水分が軟骨から飛び出すことで、衝撃を吸収して和らげます。
逆にひざに圧力がなくなると、水分が軟骨に戻って、プロテオグリカンが水分を蓄えているのです。

加齢などの何らかの原因で、プロテオグリカンが減少すると、軟骨に水分が蓄えられずにクッション性がなくなり、ひざに圧力がかかると、その圧力によってひざの軟骨が欠けてしまうのです。

それでは、どんな生活習慣がプロテオグリカンの増減につながるのでしょうか?

プロテオグリカンが増える要因

階段をよく使ったり(上ったり降りたり)、ひざの曲げ伸ばしが非常に多い(自転車をよく利用するなど)生活習慣が、プロテオグリカンにとって非常によいのです。
膝の曲げ伸ばしをよくすることで、プロテオグリカンをより多く生成することができます。

それでは、なぜ膝の曲げ伸ばしで、プロテオグリカンが増えるのでしょうか?
ひざを曲げ伸ばしするとひざの血流が増加して、さらにひざのスポンジ機能が上手く働くことになります。
血流が増すことで、軟骨に酸素や栄養がたくさん取り込まれるようになるので、プロテオグリカンの増加につながるというのです。

歩くこと膝の曲げ伸ばしを頻繁にすることで、ひざの血流が増し多くの酸素がひざに届けられ、軟骨細胞が活性化するため、より多くのプロテオグリカンが作り出されるようになります。

たとえば、自転車こぎでも無理なく膝の曲げ伸ばしができますし、歩くときの膝の曲げ伸ばしでも、プロテオグリカンの増加効果は期待できるそうです。

ひざ軟骨のプロテオグリカンは、普段の何気ない生活習慣の違いで、増えたり減ったりするということだったのですね。

よく歩き、よくひざを曲げ伸ばしすることで、プロテオグリカンが増える

これらのことを私に置き換えてみると、ドンピシャ!大当たりです。
引越前はマンションの7階に住んできましたが、当然エレベーターがあるため、非常階段などは使いません。
さらに部屋の中はバリヤフリーのため、足をあげることなんて、お風呂に入るときぐらいです。

しかし引っ越し先は2階建てで、玄関やお風呂は1階にあります。
しかも基本の生活空間が2階で、2階へ上がるための階段が直線ではなく折り返しのため、マンションで使っていた大型の冷蔵庫が、2階に上げられなかったのです。
しかたなく1階に冷蔵庫を置きました。

そうすると、食事を作るときには、必然的に階段を下りたり上ったり……
これがよかったのです!
無条件に1日何往復も、階段を昇降しなくてはならなくなったことがです。
食事の材料を出しに行ったり、調味料を出したり、逆にしまったり……

最初はひざも悲鳴を上げていましたが、どうしようもありません。
手すりにしがみつきながら、頑張るしかありませんでした。

階段ところが……最近手すりをつかまらなくても、トントントンと階段を上れるようになり、また下りるときも今までギクッ!としていたはずのひざはなんともなく、普通に階段を下りることができているのに気がつきました。

また驚いたことに、交差点を渡るとき走ることができるようになっていたのです。
知らない間に!

もう感謝感激雨あられ(?)です!^^
何かを食べるとか飲むとか、ジムに出かけるとかを何もしなくても、必要に迫られてひざ痛が解消されてしまったのです。
一見すると不便になってしまった引っ越し先でも、私の体にとってはラッキーなお家だったのです。
しかも、夫や娘も毎日の階段昇降運動で、足腰がしまってスリムになってきたではありませんか!

ムムム……恐るべし、階段生活。
マンションに住んでいる方も、非常階段は必ずありますので、是非エレベーターとお別れして、ゆっくりでもいいので階段を使うようにしてみてください。
きっとひざ痛が、知らない間に消えてしまっているかもしれませんよ。

 icon-square プロテオグリカンが減っているかどうかがわかる3つのポイント

ひざを若返らせる秘密

プロテオグリカンが見つかったのは1970年代ですが、MRIマッピングで分析できるようになったのはここ2~3年前からだそうです。
これによって、変形性ひざ関節症の早期診断と治療が可能になった訳です。

ひざを若返らせるプロテオグリカンを減らしてしまう3大条件とは?

1.体重増加
人は歩くときに、ひざに体重の3倍の付加がかかるといわれています。
たとえば体重50kgの人なら、ひざにかかる負荷は、約150kgになります。
そのため、体重が重ければ重いほど、ひざには大きな負荷がかかるため、軟骨が痛みやすくなるのです。

軟骨が痛むと軟骨のスポンジ機能が低下して、酸素や栄養分を吸収しづらくなり、軟骨細胞の代謝が落ち、プロテオグリカンが作られづらくなります。

2.40歳以上
ひざも40代から徐々に軟骨の変性が進み、プロテオグリカンが作られづらくなります。

3.女性
プロテオグリカン女性は男性の2倍、軟骨の変性が起こりやすいことが、医学的に知られています。
それには女性ホルモンのエストロゲンが、大きく関係しているといわれています。

エストロゲンは、軟骨を保護する役目も担っているのですが、閉経などによってエストロゲンが減少すると、軟骨が痛みやすくなり、プロテオグリカンが作られづらくなるです。

この3つの条件で、2つ以上が当てはまると、将来的にひざ痛になる可能性があるので注意が必要です。

 icon-square プロテオグリカンを無理なく増やす方法は?

2週間でプロテオグリカン を無理なく増やし、ひざ痛を解消する方法

歩くことでひざの血流を増やすことができるので、1回10分でOKの、小分けウォーキングを1日3回(合計30分)歩くようにします。
また、より効果を上げるコツとしては、なるべく腿をあげて、普段より大股で歩くと、より効果的にプロテオグリカンが増えるのだそうですよ。

さらに、画用紙にひざをイメージした絵を描いて、そのひざの関節部分を赤く塗りつぶすします。(ダメージのひざをイメージして塗ります)
そして、1回歩くことに、赤い部分に青いシールを貼っていくのもオススメです。
(赤い部分がダメージのひざで、青いシールが増えたプロテオグリカンをイメージしています)

結果をビジュアル化することで、やる気を持続させるのです。
シールを貼るのが楽しみで、続けられるようになりますので、このようなちょっとした工夫が、驚くべき効果を発揮させるのです。
お年寄りにやる気を出してもらうためにも、たいへん効果的です。

これから寒くなってきます。
運動では即効性がないひざ痛の改善ですが、痛いひざを温かくすることで痛みが軽減されることもあります。
そんな時は、ひざのサポーターがオススメです。
クリスマスプレゼントに贈っても喜ばれること請け合いですね。

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