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柴犬は認知症になりやすい!? 認知症のチェック・予防する方法はある?

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海外や日本でも人気が急上昇している柴犬ですが、柴犬は認知症になりやすい犬種だということはご存じですか?
今回は、なぜ柴犬が認知症になりやすいのか、認知症を予防するために愛犬にできる対策法を一緒に見ていきましょう!

日本犬は洋犬よりも認知症になりやすい!?

柴犬は認知症になりやすい! 原因は魚・・・!?

犬 認知症 チェック 犬種 柴犬 運動 サプリ犬も高齢になってくると、身体の機能が低下するため介護が必要になったり、認知症の症状がみられるようになります。

日本犬の中でも飼育頭数が多い柴犬は、日本人と生活してきた歴史が長く、魚を中心とした食生活を送ってきたため、洋犬に比べると、認知症になりやすいといわれています。

ドッグフードの開発などによって、魚に含まれる不飽和脂肪酸のDHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)の摂取量が減ってしまい、柴犬などの日本犬が認知症になりやすくなってしまったようです。

柴犬は、認知症を発症している犬種の半数を占めるほど、認知症の発症率が高い犬種です。

11歳を過ぎると認知症を発症することが多いため、柴犬の場合は7~8歳の時期に、認知症を予防する食生活を意識していくとよいかもしれません。

犬の認知症の症状とは!?

犬が認知症になると、以下のような症状がみられるようになり、進行すると当てはまる症状が増えていきます。

愛犬に当てはまるものがないか、チェックしてみてください!

 icon-check 昼夜が逆転してしまう

 icon-check 夜鳴きをする

 icon-check トイレや学習していたこと(しつけや芸)を忘れる

 icon-check 名前を呼んでも反応しない

 icon-check 食欲旺盛でエサは食べるが、下痢をしていないのにやせてしまう

 icon-check 同じ場所をぐるぐると歩く(徘徊をする)

 icon-arrow-circle-down 動物エムイーリサーチセンターの内野富弥先生が作成した、「犬の認知症の診断基準100点法」で、さらに詳しく認知症のチェックができます!

フレックス動物病院:犬の認知症の診断基準100点法

犬の認知症も、早期発見が重要です。認知症の症状がみられた場合は、動物病院で獣医さんに診察してもらいましょう!

犬の認知症を予防するために飼い主さんができること!

運動不足は大敵! 日光浴や適度な運動は欠かさずに!

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認知症は老化、脳梗塞や脳出血、栄養障害などが原因で、自律神経が機能しなくなることで発症します。

人の認知症と同じく、根本的に完治させられる薬や治療法はまだないので、認知症を発症する前に予防することが大切です。

認知症を予防するために、まず一番大切なのは、運動です!

年齢が上がっても、できる範囲で散歩や無理のない遊びを取り入れて運動をさせてあげてください。

「座れ」や「待て」などのしつけも、愛犬の脳に刺激を与えることができるので、コミュニケーションの一環として行っていきましょう。

また、日の光を浴びて体内時計を整えさせてあげることも、高齢犬には大切です。

サプリメントを利用して犬の認知症を予防しよう!

認知症を予防する効果があるDHA(ドコサヘキサエン酸)EPA(エイコサペンタエン酸)は、サプリメントからも摂取することができます。

DHAやEPAは、血液をサラサラにして動脈硬化を防いだり、 脳神経細胞を活性化させる働きがあります。

柴犬などの日本犬は、昔から魚を食べているため、洋犬に比べるとより多くのDHAやEPAを必要としています。

ペット用の小魚なども、しつけなどを通してあげていくといいかもしれませんね♪

参照サイト:シニア犬・老犬の認知症・痴呆 | キュティア老犬クリニック

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