コーヒーが「ガン・糖尿病・肥満・動脈硬化」を予防する!

コーヒーと長寿
テレビで話題の健康情報

ちょっと一息というときに、コーヒーを飲む方は多いと思いますが、そのコーヒーが生活習慣病を予防しているという驚きの情報が、2015年11月4日のためしてガッテンで放送されていましたので、興味津々とまとめてみました。

コーヒーは朝起きたときにharuちゃんが入れてくれるので、フワッといい香りをかぎながら毎日飲んでいますが、私の場合は1日にその1杯のみで、どちらかというとコーヒーより紅茶派でした。
ところが、この番組を見てしまったら、やはり一息にはコーヒーという結論に……^^

 icon-square 世界中が注目のコーヒーの健康パワーとは?

歌にもなっている琥珀色の飲み物「コーヒー」ですが、人それぞれに好きな飲み方がありますね。
そのコーヒーについて、今年5月7日の日本経済新聞は、国立がんセンターの調べで、およそ9万人の人を約20年間追跡したデータにより、コーヒーを1日3~4杯飲む人が、心臓病などの死の危険性が4割減るということを伝えています。

ヨーロッパ平均長寿人工の10倍長寿者がいる長寿の島とは?

地中海ギリシャのイカリア島で、コーヒーと長寿の研究をしたデータが発表されました。
このイカリア島は長寿の島として有名な島です。

イカリア島この島の人口8,000人のうち、およそ100人が90歳以上で、この島では90歳以上の高齢者の割合が、ヨーロッパ平均の10倍もいるそうなんです。

この長寿の方々はみんなコーヒーが大好きです。
1日3~4杯飲むのが当たり前だそうです。

研究チームは、この島のお年寄りの、コーヒーを飲む量を調査しました。
そしてその血管の状態を詳しく調べたところ、コーヒーをよく飲むお年寄りは、血管が柔らかく保たれていたのです。
コーヒーをよく飲む人は、飲まない人に比べて、約50%近くも血管の柔らかさがアップ(柔らかさが保たれていた)していたのです。

そうです、コーヒーを毎日飲むひとは、血管が柔らかいということだったのです。

血管を柔らかく保つ物質フェルラ酸

また最近の研究で、血管を柔らかく保つための物質が日本人によって発見されました。
その物質は「フェルラ酸」という物質です。

インスタントコーヒーで実験したのですが、コーヒーを飲んで30分後に血液を徹底的に検査した結果、コーヒーを飲む前と飲んだ後では、コレステロールの量が減少していたのです。
コーヒーを飲むと、コレステロールの処理能力が高まることがわかったのです。

血液中にコレステロールが増えると血管の壁に入り込み、マクロファージが溜まったコレステロールを食べて退治してくれますが、このときマクロファージはコレステロールを食べ過ぎて死んでしまうのです。

その死んでしまったマクロファージが血管の壁に溜まって、脳卒中や心臓病の原因になる動脈硬化が起きるのです。

ところがコーヒーを飲むと、コーヒーに含まれているフェルラ酸が血液中に入り、おかしくなってしまったマクロファージに作用して、マクロファージを復活させるというのです。

その結果、マクロファージはせっせとコレステロールを退治することができるようになり、弱ってしまってもフェルラ酸によって復活してまた働けるため、コレステロールの処理能力が高まったということになったのです。

コーヒーと心臓病死亡リスクの関係

国立がんセンターの調査によってわかったことは、1日にコーヒーを1杯も飲まない人の心臓病の死亡リスクを「1」とすると、1杯未満の人が0.90倍、1~2杯の人が0.77倍、3~4杯の人が0.64倍、5杯以上の人が1.03倍ということがわかりました。

また、緑茶派の人もカテキンの作用によって、同じような効果が得られるということですから、緑茶が大好きな人も一安心ですね。
わざわざ緑茶を飲んだ上にコーヒーを飲んだり、また緑茶をコーヒーに変える必要はないということだそうです。

 icon-square コーヒーのおいしい飲み方、使い方

1.ギリシャ発「フラッペ」の作り方

コーヒー長寿少し水を入れたコップに入れ、インスタントコーヒーとお砂糖を少し入れて泡立て、牛乳を入れて作る、泡の立ったカフェラテって感じの飲み物です。
ご家庭でも簡単に作れる方法も紹介されていました。

材料
350mlのペットボトルを用意します。
インスタントコーヒー 小さじ2杯、砂糖大さじ1杯、水30mlをいれて、30秒ほどシェイク(黒い液体が見えなくなるまで)します。
コップに注ぎ、牛乳150mlを注ぎます。

フワフワ泡のフラッペが完成です。
ただし、ドリップをしたレギュラーコーヒーではなきないそうです。
理由は、ドリップコーヒーの場合豆の中にとどまってしまう食物繊維や糖質が、インスタントコーヒーは高温で抽出するためそれらが多く含まれているため、泡立ちやすいのだそうです。

2.コーヒー染め

温くしたコーヒーにペーパータオルを入れて濡らし、絞って新聞紙の上で乾かします。
そのコーヒー色のペーパータオルを、重ねて折り真ん中をとめて、カーネーションのようなお花を作ってリースにしたりすると、ビンテージっぽい色合いがステキなリースができます。

また、荷物のタグなどを染めて乾かしても、味のある荷タグが完成します。

レースなどの布製品も、コーヒーで5分ほど煮て塩を入れ色止めをします。
乾かすと、ビンテージ調のおしゃれなレースやリボン作れます。

3.コーヒーをかける

インスタントコーヒーをソテーしたお肉にかけたり、カップ焼きそばなどに軽く振りかけると、こんがりしたロースト感(香ばしい感じ)がアップし、とてもおいしく変身するそうです。

コーヒーをかけた料理は、味の広がり(コク)が大幅にアップするのです。
それは、コーヒーの苦みが加わることで、脳の中にある味覚中枢に苦みが伝わり活性化して、甘味をより感じやすくなり、味全体の強さ(コク)が広がった結果だそうです。

苦みがあると、他の味も濃く感じるのだそうです。
インスタントコーヒーは、まさに苦み調味料なのだそうです。
ただし、量は加減がとても肝心で、かけ過ぎるとよくないということです。

ウナギの蒲焼きや、イカ焼き、カップ麺や納豆、ヨーグルトなどにもかけるとおいしいそうです。
カップ焼きそばなども、鉄板で焼いたような焦げ感が加わりおいしくなるのですね。

インスタントコーヒーは、スプレードライの粒が細かいものと、フリーズドライの粒が大きいものがあります。
どちらも苦み調味料として使えるのですが、スプレードライの粒が小さい方が水に溶けやすいため、使いやすいということです。

4.コーヒーの保存方法

コーヒーは冷凍庫で保存します。
理由は、インスタントコーヒーの命が「香り」だからだそうです。
その香りを守るために冷凍庫に保存するのです。

インスタントコーヒーは、コーヒーを通常の30杯ほどに濃縮するため、その途中で香りが蒸発してしまいます。
その香り成分を製造過程で集めて、冷たい水に溶かし込んで、できあがったコーヒーに戻しているのです。

しかし、インスタントコーヒーは開封して2週間もすると、香りが抜けてしまいます。
そこで、冷凍庫に入れると酸化を防ぐことができるので、香りが抜けるのを防ぐことができるのです。
ただし、冷凍庫から出したときには、結露防止のために、使ったらすぐに冷凍庫に戻すようにしましょう。

また、インスタントコーヒーのビンの上のシールは、剥がしてはいけないそうです。
理由は、シールの剥がし残りで隙間ができて密閉ができないからだそうです。
そこで、密閉をさせるためにこのシールは真ん中を開けて必ず縁を残すようにするといいそうです。

 icon-comment Kazuちゃんのつぶやき……

コーヒーを飲むと食べたくなってしまうのが、なんといってもおいしいスイーツ♪
しかし、ダイエットを頑張ろうとしている私には、なんといってもカロリーオーバー!
食べても太らないスイーツなんてないのかしら……ッと思っているあなたに朗報です!
なんと、食べても安心ダイエットスイーツを見つけました~!!





今話題のチアシードとベリーたっぷりのおいしいスイーツ♪
私はおやつにヨーグルトと一緒に食べています!

ピックアップ記事

関連記事一覧