アルツハイマー型認知症を予防できるとても簡単な3つの方法 Vol.2-2

ココナッツオイル
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 icon-square 認知症予防に効果のある食べ物

アルツハイマー型認知症の原因は、脳のエネルギー不足といわれています。
脳細胞がブドウ糖を、うまく利用できなくなっているのです。

そのため、脳細胞はどんどん飢餓状態になり、栄養不足を起こして死んでしまうのです。
しかし、ブドウ糖を利用できなくても、ケトン体を増やしてあげれば、脳が長生きできるようになります。
【ケトン体】とは、肝臓で脂肪が分解されたときにできる物質で、筋肉や内臓のエネルギー源になる物質です。

それにより、アルツハイマー型認知症の症状が緩和されたり、予防できたりするのです。
ケトン体を脳に与えれば、脳のエネルギー不足を解消できるということは、アメリカの研究で報告されています。

ケトン体を増やす2つの方法

ケトン体を増やす方法は2つあります。
炭水化物を制限することによって、身体の脂肪を分解してケトン体を作る方法。

ココナッツもう一つは、ココナッツオイルの中鎖脂肪酸(ケトン体を効率よく作る)を食べる方法です。
ココナッツオイルは、ココヤシから取れる油で、フィリピンやインドネシア、東南アジアやインドなどで多く生産されています。

ココナッツオイルの中鎖脂肪酸は、腸から吸収されて、門脈という血管を通って肝臓に達します。
そして、肝臓でケトン体に変わり、そのケトン体が脳へ行き、脳の栄養源になるのです。
【中鎖脂肪酸】は吸収が早く(すぐエネルギーになる)、身体に蓄積しにくいのが特徴です。
中鎖脂肪酸は牛乳にも0.3%程含まれていますが、ココナッツオイルでは、56.2%も含まれているのです。

ココナッツオイルは、食事に入れて効率よくとるために、加熱などの加工がされていない、エキストラバージンココナッツオイルを使うようにしましょう。

使い方としては、バター代わりにパンに塗るとか、調理油として使う(調理用)と使いやすいです。
ココナッツオイルは熱することで、香りがマイルドになります。
また、サラダのドレッシングに混ぜる、コーヒーに入れる(一番簡単な取り方)など、飲み物に直接入れるのが簡単です。

ココナッツオイルは温度によって形状が変わります。
温度約25度以上だと液体、18~25度程度ではゼリー状、約18度以下になると固体になります。

1日のココナッツオイル摂取量の目安

ココナッツオイルは、食べると激しい下痢を起こす人がいますので、最初は小さじ1杯から始めるようにします。
そして少しずつ増やしていき、最終的には3.5杯(約14g)ぐらいを摂取するようにするといいそうです。
しかし、肝臓が悪いとか、糖尿病がひどいとか、肝臓が悪い方などは、必ず主治医に相談してから開始するするようにしてください。

認知症予防のために取り入れたい、ココナッツオイルを買えるお店をご紹介します。


通常は高価なエキストラバージンココナッツオイルですが、こちらのお店では比較的安価で、日常使いにはとてもうれしいのでオススメです。

その他の認知症予防に効果のある食材

ココナッツオイル以外でも、認知症予防になる食材はあります。

カレー例えば「カレー」です。
カレーは漢方薬と同じ生薬の組み合わせで作り、カレーの黄色い色はウコンの色です。
そのウコンが、アルツハイマーに非常に効果があるといわれています。
さらに、雑穀米も認知症に非常によい食材なので、雑穀米にカレーをかけた雑穀米カレーがおすすめです。

また赤ワインも、認知症予防効果大の食品(飲み物)です。
赤ワインのポリフェノールが、アルツハイマー病の予防に良いのです。
ただし、予防効果のある分量は1日500mlで、厚労省が推奨する「1日のアルコール量250ml以下」を超えてしまい、基準の倍以上とる必要がありますので、自己管理が大切です。
私個人的には、とてもうれしい予防薬ですが……^^

 icon-square それでも認知症になってしまった場合どうしたらいいのか?

認知症は、たとえ発症してしまっても、すぐに絶望したりあきらめたりしてはいけません。
常に前向きにものを考えることや、本人が生きがいや役割を持って生きること、そして、社会性を保って生きることがとても重要なのです。

認知症になってしまった本人は、自分がいろいろなことを忘れてしまって、今何をしているのかが分からない状態がとても不安になっています。
「自分はいったいどうなっているんだろう?」と思う、大変不安な気持ちでいっぱいです。
認知症になってしまった本人も、周りの人もそのことを理解し、迷わず専門家に相談することが大切です。

そして常日頃から、人間関係を大切にしておくことが、認知症対策の最大のポイントだと、意識して生活を送ることが大切です。

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